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ブラック企業では、パワハラが日常的に行われています。

ここではブラック企業に実際につとめていた投稿者の実体験ベースで、パワハラの事例を紹介しましょう。

同じような特徴のある職場に勤めている!という方は、我慢せずにまわりの方に相談してみてくださいね。

ブラック企業のパワハラ事例

ブラック企業 パワハラ 事例

投稿者が実際に直面した職場体験として、次のような事例がありました。

あなたが勤めている職場にも同じような人や、環境がないでしょうか?

職場環境に慣れていると、客観的に見たらパワハラが横行している状況でも、「普通のこと」と考えてしまいがちです。

私の体験談を読んでいただいた方に、「ひょっとしたらうちの職場もパワハラかも…?」と感じてもらえるきっかけになれば幸いです。

①業務時間が長い=帰らせてもらえない

残業時間が長いだけではパワハラと言えませんが、残業を強要してくる、もしくは残業をせざるをえない状況にする(間接的に強要している)などして帰らせないようにする行為はパワハラです。

また上司が帰るまで帰れないという慣習のある企業もいまだにあります。

帰ろうと片づけを始めると「○○さん、もう帰るの?○○は終わったの?」などと言って新たに仕事を上乗せし帰らせないこともパワハラです。

②暴言を吐く、無視、仲間外しなど

どこまでが暴言なのか毎日言われていて(聞いていて)わからなくなった、という人もいるかもしれませんが下記を確認してみましょう。

例えば、他の社員やお客様など大勢の目の前であなたが理不尽な内容で怒鳴られていたらどうでしょうか?

周りの人に怒鳴られているところを見られているだけでもかなりの精神的ストレスを感じます。

他には仕事と関係ない内容、私生活のことであれば家族構成やどんな家に住んでいるのか、どんな車に乗っているのかなどを話したくないのに聞かれて答えさせられることもパワハラです。

また性格に関することなどで文句を言われることも業務に関係ありませんし、個人に対して会社として文句を言うべきではありません。

ブス、ハゲなどと言われたり変なあだ名で呼ばれたりと馬鹿にされるなどがそれにあたります。

あとは、社員に無視されたり、仲間外れにされたり、出勤したら「何しに来たの?」「辞めていいよ、帰って。さようなら」などと言われて意地悪をすることもパワハラです。

③暴力を振るわれる

これは明らかですね。

パワハラというよりも内容によっては刑事事件に発展する可能性もあります。

病院などに行って診断書をもらってきた方が良いでしょう。

ひどい場合は警察に被害届を出すこともお勧めします。

「仕事が遅い」と言って上司が殴られた、蹴られた、叩かれたなど口で言うだけでなく暴力をふるうことや、「反省しろ」と言って会社の玄関で正座させ罰を与えることもパワハラです。

暴力はどの世の中でもしてはいけない行為ですし、会社の人間が社員に対して罰を与えたりする権利はありません。

他には会議書類が不十分だとバインダーで叩く、殴るなどの暴力がなくとも襟首や腕を掴んで説教する行為もパワハラです。

④業務と関係ない仕事をさせられる

営業職なのに倉庫の整理をずっとさせられている人のように雇用した業務内容と違う仕事をさせることや、特定の業務がない部署に異動させ、仕事を何も与えないこともパワハラになります。

仕事を与えないことがパワハラだと知らない人も多いですが、仕事を与えられないのに毎日出勤して時間を過ごす人のことを考えると精神的な苦痛は大きいことが理解できると思います。

複数社員が働いている中で一人だけ別室に追いやって仕事をさせることもパワハラです。

⑤達成不可能なことや無理な要求をする

仕事のやり方がわからない新人や部署外の社員に仕事を押し付けて自分は帰ってしまう、という行為や達成不可能な数値を与え、その数値を達成できない場合にペナルティを与えることもパワハラです。

上司が起こしたもしくは自分以外の社員が起こした不祥事を自分のせいにされ、始末書や後処理をさせられるなど責任転嫁もこれにあたります。

そもそもパワーハラスメント(パワハラ)とは?

パワーハラスメント(パワハラ)とは、同じ職場の人に対して、精神的・身体的な苦痛を与えることをいいます。

通常のハラスメントと異なる点は、嫌がらせをするときに職場での地位や人間関係を悪用している点です。

例えば、直属の上司というのはなかなか部下の方から違う意見を言うのは難しいですよね。

このような職務上の地位の上下を利用して、上の人が下の人に対して精神的・身体的な苦痛を与える行為をパワハラというのです。

もっとも、通常の業務の範囲内でやや厳しめに叱責するだけでは通常はパワハラとは言われません

パワハラというためには、一般常識で考えて、業務の適正な範囲を超えている状況があることが必要なのです。

例えば、職場全員の人の前で長時間起立させて面罵するとか、見せしめのような形で皆がいやがる業務をやらせるとかいった状況が該当します。

まとめ

今回は、ブラック企業に実際につとめていた投稿者の実体験として、パワハラの事例をいくつか挙げました。

理不尽な言動ややりすぎた行為、暴力、暴言などたとえを挙げるときりがないくらいここに書いていないこともパワハラに当たることはたくさんあります。

もし、パワハラに遭ってしまったらまずは周りの人への相談をお勧めします。

一人で悩まないようにしましょう。

「今すぐは転職する気は無い人」も転職サイトに登録しておいた方がいい理由

この記事をお読みの方は、

「なんとなく不満を感じているけど、今すぐ転職しようとまでは思っていない」という人が多いでしょう。

しかし、そんな方も転職サイトに登録するという作業だけは今の段階でやっておくことをおすすめします。

なぜかというと、仕事の疲労やストレスが限界を超えると、「転職サイトに登録する」という作業すらつらくてできなくなってしまうからです。

(ほんとかよ?と思われるかもしれませんが本当です)

私自身経験がありますが、仕事でつらいことが続いた時の精神状態というのは普通じゃありません。

正直にいって、通勤電車をホームで待っているときに、

「このまま線路に飛び込んでしまえば、もう会社にいかなくてもいいんだよな…」

なんてことをふと思ってしまったことは1回や2回ではありませんでした。

常識的に考えれば、自ら命を絶ってしまいたくなるほど辛い仕事なら、別の会社に転職してしまえばいいことですよね。

しかし、精神的に追い詰められている時には、こんな簡単なことですら正常な判断ができなくなってしまいます。

「転職活動なんてやっても無駄だろ…自分の人生なんて一生こんな感じだし」という気持ちになってしまうのです。

(きっとあなたも、同じような気持ちになったことが1回はあるでしょう)

「いざとなったら転職すればいい」という選択肢を持っておくことが大切

もし、あなたが今の仕事をつらいと感じているなら、「情報収集のために転職サイトに登録しておく」という作業だけでもやっておいてください。

転職サイトに登録しておけば、さまざまな求人情報があなたのメールアドレスに届くようになります。

あなたに対して「ぜひうちで働いて欲しい」と思っている会社が世の中にはたくさんあることを知ってください。

そうすれば、「今の会社がどうしてもしんどくなったら、最悪の場合は転職すればいい」という選択肢を持つことができます。

精神的に限界を超えたときに、「転職」という事前の策を選択できる状態にしておくことが大切なのです。

今すぐ転職するつもりがない人も、転職サイトに登録して日頃から情報収集をしておきましょう。

転職サイトを使えば、あなたと同じぐらいの年齢、同じぐらいのキャリアの人たちがどういう働き方をしていて、いくらぐらいの年収を稼いでいるのか?といった情報も知ることができます。

それだけでも気持ちが楽になる部分があるはずです。

↓※おすすめの転職サイトはこちら。3分あれば無料で登録できます。

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30年以上も続く仕事生活を「大嫌いな人たち」と過ごしたいですか?

この記事を読まれている人は、比較的若い20代〜30代の方が多いですよね。

(この記事を書いている私も30代です)

私たちが老後を迎えるころには、サラリーマンの定年は65歳〜70歳になっているでしょう。

そうすると、私やあなたの仕事人生は今から30年〜40年以上も続いていくことになりますね。

いわば人生のほとんどを職場の人たちと過ごすことになるわけですが、

あなたはこんなにも長い時間を、「大嫌いな人たち」と一緒に過ごしたいですか?

できれば信頼できる仲間、尊敬できる上司、かわいい後輩にかこまれながら、やりがいのある仕事に取り組みたいですよね。

20代〜30代はキャリア形成の上でもっとも重要な時期です

特に、20代〜30代前半はあなたのキャリアの基礎を築く上でとても重要な時期です。

20代〜30代前半の時期に、

  • 「自分の仕事はこれ。しんどいこともあるけどやりがいもある。成長している実感もある」
  • 「この職場と職場の仲間が好きだ。上司はきびしいけれど同時に尊敬できる。お客さんとのやりとりも勉強になることが多い」

と思えるような環境で過ごしてきた人と、

  • 「こんな仕事はいやいややっているに過ぎない。さっさと定時で終わって家帰ってゲームしてえ」
  • 「職場の連中は嫌な奴ばっかりだ。上司はクソだし部下や同僚は自分の地位をおびやかす邪魔な存在でしかない」

と考えながら仕事をしてきた人とでは、ものすごく大きな差が生まれてしまうことはなんとなくイメージできるでしょう。

実際、ビジネスの第一線で働くようになる30代後半では、同年代の人たちとのキャリアに大きな差が如実につきはじめます。

  • まわりはもう課長になっているのに、自分だけはいつまでたってもヒラ社員…。
  • 同期入社のあいつは結婚して子供2人、マイホームも手に入れて順調なのに、自分はモテない一人暮らし…。

↑こんな状況は絶対に避けたいですよね。

もし今のあなたが、人に誇れるような仕事ができていない、一緒に働いている人たちがまったく好きになれない…

というような環境で働いているなら、できるだけ早いタイミングで転職活動を始めてみることをおすすめします。

↓なぜかというと、次の項目で見るように転職活動には実質的な「時間制限」があるからです。

あなたがいま26歳以下ならラッキーです

あなたは今何歳でしょうか。

もしあなたがまだ26歳以下ならラッキーです。どこの企業でも未経験から採用してくれる可能性があります。

どのような会社でも、「未経験からのキャリアチェンジでもOK」という条件で採用活動を行う際には、「26歳以下であること」を条件にしていることが多いからです。

この年齢なら第二新卒として転職活動をすることもできますから、新卒の時にはとても挑戦できなかった大手企業にも採用される可能性はありますよ。

一方で、すでに27歳以上の方は「黄色信号」が灯っていることを理解してください(今すぐ始めれば大丈夫ですが)

20代でもこの年齢を過ぎてしまうと、未経験からのキャリアチェンジというのは非常に苦しくなります。

まして30代になると、1つの実務領域での経験が求められるようになりますから、未経験職種への転職はかなり厳しいでしょう。

転職のために行動を起こすのは、早ければ早いほど有利であることをぜひ知っておいてください。

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