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目まぐるしく変わる労働環境の中、真剣に転職を考えている方も多いかと思います。

しかしながらいざ転職となると行動に移す為には体力も必要とし、不安もつきものです。

特に在職中の転職活動にはやっておくべき事、避けておきたい事などが多くあります。

ここでは転職活動の事前準備としてのポイントを例に挙げてご紹介します。

在職中の転職活動が不安な人がやっておくべき3つのこと

在職中の転職活動が不安
(在職中の転職活動が不安…)

ここでは在職中の転職活動を始める前に行っておきたい3つのことについて解説させていただきます。

しっかりと事前に行動をしておく事で退職準備もスムーズになりますので是非参考にしてください。

①30代後半~40代に向けたキャリアビジョンの設定

まずは、一番の働き盛りの年齢である「30代後半~40代」のときに、あなたが具体的にどういう仕事についていて、どういう仕事の仕方をしていたいのか?について明確にすることから始めましょう。

その転職がなんの為の転職なのか、最終的な目標は明確になっているかという点をきちんと自分で理解した上で行動できるようにしましょう。

将来の目標が明確になっていればあとは逆算して必要な時間、時期を確認するだけです。自分自身が迷わない為にも必ず設定するようにしましょう。

②状況が固まってきてから、信頼できる上司への相談

転職を考えた場合、身近な関係者に相談をする場面があると思います。

退職日の決め方や、ひきつぎのスケジュールなどは自分ではどうしても決めようがありません。

その際、上司への相談はある程度状況が固まってから行うようにしましょう。

安易な相談を行うと会社全体に広まるだけでなく、自分の働く環境が大きく変わってしまう場合があります。

近年では転職エージェントを利用する事で様々な相談に応じてもらえますので気軽に相談をしてみると良いでしょう。

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③転職活動の具体的な行動プランの設定

将来的なキャリアビジョン、相談者が定まった後は活動プランの設定が大切です。

例えば1月から新しい職場を考えている人であれば、10月頃には転職活動をスタートし、12月中には内定をもらう必要があります。

ここがあいまいになっていると行動にも甘えが生じ、後手に回ってしまうケースがほとんどです。

なお、個人で活動する場合と転職エージェント利用する場合では活動ステップに少し違う部分があります。

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多くの場合は書類選考から始まり、1回~2回の面接、内定通知、入社手続きと進める事になります。

この一連の流れは最低でも1か月は見ておくようにしましょう。

「段取り8割」という言葉があるように全ての行動においては事前準備でその成果が決まります。

きちんとした活動プランを設定し行動していくようにしましょう。

在職中の転職活動で注意しておくべき4つのこと

ここでは転職活動をより良い活動とする為に必ず避けておきたいポイントを4つ例に挙げています。

最低限の項目となっていますので是非、参考にしてみてください。

①情報漏洩について

転職を考えている事、活動をしている事を安易に口外することは控えましょう。

上でも解説させていただいたように、ある程度転職活動のめどがつき、状況が固まってきてから、信頼のできる上司に限って相談すべきです。

社内はもちろん、勤務先近くのカフェ、あるいは通勤電車の中などなど、誰がどこで聞いているか分かりません。

ある程度の道筋ができてくるまでは、あくまで平常通り振る舞い、水面下で行動する事が大切です。

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②モチベーションについて

転職というとマイナスイメージがつきものですが、近年では転職で収入や役職を勝ち取っている人が多くいます。

今の職場も今後ステップアップする為の経験と考える事が大切です。

ネガティブな意識は避け、ポジティブな意識で行動していくようにしましょう。意識が変われば行動が変わります。

③人事異動について

転職活動が漏洩した場合、人事異動の対象となるケースがあります。

仮に対象となった場合でもしかるべき時期まできちんと業務を遂行するようにしましょう。

④有休消化について

転職先がある程度固まったら有休消化について関係部署に確認をしておきましょう。

企業によっては有休を買取っているところもありますので消化なのか、買取なのか事前に確認をしておくと良いでしょう。

また、転職先の初日に合わせて有休消化をするスケジューリングも大切です。

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