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転職活動をして何社か面接を受けると大抵は送られてきてしまう不採用通知。

不採用通知を受け取った場合、面接・選考してもらったことに対しての御礼等のメールは返信すべきだと思いますか?

それとも、無視しても問題ないと思いますか?

これを読めば、返信せずにはいられなくなる、というエピソードをご紹介します。

不採用ならどうせその会社とは縁が無いから…と考えていませんか?

転職活動の不採用通知に返信
(転職活動の不採用通知には返信する?)

せっかく忙しい時間を割いて、準備して、面接を受けに行ったのに、不採用通知が来るとがっかりしてしまいますよね。

「どうせその会社とは縁が無いから…」と考えてしまいたくなる気持ちはよく分かります。

そして、不採用通知に返信しなかったからと言って、大きなデメリットがあるわけでもなければ、怒られるわけでもありません。

しかし、もう縁がないと言いきれないケースもあります。

一つの驚きのエピソード(実話)をご紹介します。

返信したことによって功を奏したケース

ある会社で、中途入社者の採用活動をしていた時のこと。

募集枠1人に対して2人の応募者が最終面接まで残り、面接の結果、能力的には2人とも合格。しかし、内定を出すことが出来るのは1人だけ。

2人はどちらも優秀で、採用担当者は悩みました。

その会社は応募者を管理するシステム(採用管理システム)を導入しており、過去15年間の応募者のデータ(面接の内容や結果、SPI等の能力テストの結果、採用担当者と応募者との面接日程の調整メール等やり取りの全て)をシステムの中で管理していました。

お礼があるメールとそうでないメールの差

現場の責任者を集めて、採用管理システムを見ながら2人のうちのどちらに内定を出すかの会議を行っていた時のこと。

応募者の1人をシステムにて検索したところ、4年前にも面接を受けており、最終面接で不合格になっていることが判明。

内容を確認している中で、当時の採用担当者がその応募者に送った不採用通知のメールと、それに対しての応募者からの返信の記録が現場の責任者の目に留まりました。

その応募者が採用担当者に返信した内容は、選考や面接をしてもらったことへの御礼だけでなく、面接官にアドバイスしてもらったことに対しての御礼が丁寧に書かれていました。

それを見た現場の責任者が一言「すごく真面目な子だね。こうやってちゃんと御礼のメール書くのってすごいことだと思う」と発言したことをきっかけに、2人のうち、その応募者の方を採用しようという雰囲気になり、最終的にはその人の内定が決定しました。

まとめ:実は大事なことは、「返信をするか、しないか」ではない

既に書いた通り、返信しなくても大きなデメリットがあるわけではないため、不採用通知に返信すること自体が重要なわけではありません。

大事なことは、不採用通知が届き落ち込んでいるような時でも、御礼の連絡をきちんと返せるという人間性と行動力なのです。

上に書いた実話は、まさにその応募者の人間性と行動力が功を奏したのです。

転職エージェントに任せる?

とはいえ、忙しくて返信しきれないというのが現状であることは間違いありません。

そういった場合は転職エージェントを活用して、企業側との細かなやり取りは全て転職エージェントに任せてしまうというのも一つの手です。

そうすれば不採用の連絡も個人にではなくエージェントを経由してもらえるので、不採用通知に対しての御礼の返信もエージェントに対応してもらえます。

忙しい中での転職活動なわけですから、使えるものはどんどん使っていきましょう。

「今すぐは転職する気は無い人」も転職サイトに登録しておいた方がいい理由

この記事をお読みの方は、

「なんとなく不満を感じているけど、今すぐ転職しようとまでは思っていない」という人が多いでしょう。

しかし、そんな方も転職サイトに登録するという作業だけは今の段階でやっておくことをおすすめします。

なぜかというと、仕事の疲労やストレスが限界を超えると、「転職サイトに登録する」という作業すらつらくてできなくなってしまうからです。

(ほんとかよ?と思われるかもしれませんが本当です)

私自身経験がありますが、仕事でつらいことが続いた時の精神状態というのは普通じゃありません。

正直にいって、通勤電車をホームで待っているときに、

「このまま線路に飛び込んでしまえば、もう会社にいかなくてもいいんだよな…」

なんてことをふと思ってしまったことは1回や2回ではありませんでした。

常識的に考えれば、自ら命を絶ってしまいたくなるほど辛い仕事なら、別の会社に転職してしまえばいいことですよね。

しかし、精神的に追い詰められている時には、こんな簡単なことですら正常な判断ができなくなってしまいます。

「転職活動なんてやっても無駄だろ…自分の人生なんて一生こんな感じだし」という気持ちになってしまうのです。

(きっとあなたも、同じような気持ちになったことが1回はあるでしょう)

「いざとなったら転職すればいい」という選択肢を持っておくことが大切

もし、あなたが今の仕事をつらいと感じているなら、「情報収集のために転職サイトに登録しておく」という作業だけでもやっておいてください。

転職サイトに登録しておけば、さまざまな求人情報があなたのメールアドレスに届くようになります。

あなたに対して「ぜひうちで働いて欲しい」と思っている会社が世の中にはたくさんあることを知ってください。

そうすれば、「今の会社がどうしてもしんどくなったら、最悪の場合は転職すればいい」という選択肢を持つことができます。

精神的に限界を超えたときに、「転職」という事前の策を選択できる状態にしておくことが大切なのです。

今すぐ転職するつもりがない人も、転職サイトに登録して日頃から情報収集をしておきましょう。

転職サイトを使えば、あなたと同じぐらいの年齢、同じぐらいのキャリアの人たちがどういう働き方をしていて、いくらぐらいの年収を稼いでいるのか?といった情報も知ることができます。

それだけでも気持ちが楽になる部分があるはずです。

↓※おすすめの転職サイトはこちら。3分あれば無料で登録できます。

【リクルートエージェント】

30年以上も続く仕事生活を「大嫌いな人たち」と過ごしたいですか?

この記事を読まれている人は、比較的若い20代〜30代の方が多いですよね。

(この記事を書いている私も30代です)

私たちが老後を迎えるころには、サラリーマンの定年は65歳〜70歳になっているでしょう。

そうすると、私やあなたの仕事人生は今から30年〜40年以上も続いていくことになりますね。

いわば人生のほとんどを職場の人たちと過ごすことになるわけですが、

あなたはこんなにも長い時間を、「大嫌いな人たち」と一緒に過ごしたいですか?

できれば信頼できる仲間、尊敬できる上司、かわいい後輩にかこまれながら、やりがいのある仕事に取り組みたいですよね。

20代〜30代はキャリア形成の上でもっとも重要な時期です

特に、20代〜30代前半はあなたのキャリアの基礎を築く上でとても重要な時期です。

20代〜30代前半の時期に、

  • 「自分の仕事はこれ。しんどいこともあるけどやりがいもある。成長している実感もある」
  • 「この職場と職場の仲間が好きだ。上司はきびしいけれど同時に尊敬できる。お客さんとのやりとりも勉強になることが多い」

と思えるような環境で過ごしてきた人と、

  • 「こんな仕事はいやいややっているに過ぎない。さっさと定時で終わって家帰ってゲームしてえ」
  • 「職場の連中は嫌な奴ばっかりだ。上司はクソだし部下や同僚は自分の地位をおびやかす邪魔な存在でしかない」

と考えながら仕事をしてきた人とでは、ものすごく大きな差が生まれてしまうことはなんとなくイメージできるでしょう。

実際、ビジネスの第一線で働くようになる30代後半では、同年代の人たちとのキャリアに大きな差が如実につきはじめます。

  • まわりはもう課長になっているのに、自分だけはいつまでたってもヒラ社員…。
  • 同期入社のあいつは結婚して子供2人、マイホームも手に入れて順調なのに、自分はモテない一人暮らし…。

↑こんな状況は絶対に避けたいですよね。

もし今のあなたが、人に誇れるような仕事ができていない、一緒に働いている人たちがまったく好きになれない…

というような環境で働いているなら、できるだけ早いタイミングで転職活動を始めてみることをおすすめします。

↓なぜかというと、次の項目で見るように転職活動には実質的な「時間制限」があるからです。

あなたがいま26歳以下ならラッキーです

あなたは今何歳でしょうか。

もしあなたがまだ26歳以下ならラッキーです。どこの企業でも未経験から採用してくれる可能性があります。

どのような会社でも、「未経験からのキャリアチェンジでもOK」という条件で採用活動を行う際には、「26歳以下であること」を条件にしていることが多いからです。

この年齢なら第二新卒として転職活動をすることもできますから、新卒の時にはとても挑戦できなかった大手企業にも採用される可能性はありますよ。

一方で、すでに27歳以上の方は「黄色信号」が灯っていることを理解してください(今すぐ始めれば大丈夫ですが)

20代でもこの年齢を過ぎてしまうと、未経験からのキャリアチェンジというのは非常に苦しくなります。

まして30代になると、1つの実務領域での経験が求められるようになりますから、未経験職種への転職はかなり厳しいでしょう。

転職のために行動を起こすのは、早ければ早いほど有利であることをぜひ知っておいてください。

おすすめの転職サイトはこちら

まずは、転職サイトに登録して「世の中にはどんな仕事があって、みんなどのぐらいの年収で働いているのか」の情報収集から始めてみましょう。

転職サイトは無料で利用できますし、変な勧誘の連絡が来るようなこともありません。

(求人紹介のメールなどは届きますので、情報ストック用に専用のメールアドレスを1個作っておくと良いでしょう)

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