「転職3回目」は人事にどう評価される?20代の職務経歴書の書き方

転職回数が多いと次の転職が成功するか不安になりますよね。

一般的に20代の転職の壁は3回目までと言われていて、それ以上になってしまうと企業側は転職者に対して不信感を抱くようになり、成功率がグンと下がってしまいます。

そこで今回は3回以上の転職と、人事で採用担当をしていた経験を持つ私が転職回数が多くても採用される確率が上がるコツと職務経歴書の書き方について解説します。

転職回数の多さに不安がある方はぜひご覧ください。

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「転職3回目」を人事はどう評価する?

転職 3回目

基本的な話ですが転職回数が多いというのは、人事からはあまり良い印象を持たれません。

というのも世間的には「転職を繰り返す=マイナスイメージ」という固定観念を持つ人がまだまだ多いからです。

しかし、終身雇用制度の崩壊と共に非正規雇用が増え、雇用の流動性が高くなった結果として現代社会には転職者が数多く存在するということも事実です。

そこで、企業で採用担当を経験していた私が、転職を繰り返す人の印象と悪印象を与えない方法を解説します。

転職に対して印象が悪いのはなぜか?

先ほども言いましたが「転職を繰り返す=マイナス」というイメージを持つ人は少なからず存在するのが現実です。

その理由のひとつとして、終身雇用制度のなごりが挙げられます。

昔は就職した会社で定年まで働き、老後は隠居生活という人生図が前提としてありました。

ですので働き方の多様化が進んだ現在の「転職を繰り返す」という行為自体が、終身雇用制度の中で社会人生活をしてきた世代には理解できないということになります。

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「転職は3回目まで」という認識は正しいのか?

転職者にとっては望んだ仕事に就くためなら何度でも転職したいものですが、企業側からすると3回目を越えると多いと感じる傾向にあります。

というのも、転職回数が多いと「人間性に問題があるのか?」「入社してもまた転職してしまうのでは?」と考えてしまうからです。

転職回数を理由に不採用ということもあり得ますので、多くても3回目までに希望の会社へ転職することをおすすめします。

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転職回数が多い人の職務経歴書の書き方

職務経歴書は合否を左右する重要な書類です。

面接の際に採用担当者が知りたい項目は主に3点あります。

面接の際に採用担当者が知りたがる3つのこと

  • 「前職で何を成し遂げたか」
  • 「なぜ転職しようと思ったのか」
  • 「自社で活躍できるか」

これらの情報を、職務経歴書を一目見ただけで理解できるよう、簡潔に分かりやすく書く必要があります。

そこで転職回数が多い人のための、効果的な職務経歴書の書き方を見ていきましょう。

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転職回数が多い故の強みをアピール

転職回数が多い人という事はそれだけの経験をしてきたという事です。

複数の職場で得た知識や技術は、第二新卒や転職回数の少ない中途に比べてよりアピールできる最大の項目でもあります。

前職で仕事に対してどのように向き合い、成功に導いたかという具体的な話を書くことができれば採用担当者にとってかなりのプラス評価となるでしょう。

退職理由を明確に記載することで不安を払拭する

採用担当者が気にするのは前職を辞めた理由です。

「人間関係が上手くいかなかった、仕事に飽きてしまった」

もし、あなたが面接官だとしたら、こんな理由の転職者を雇ってもまた同じ理由で辞めてしまうのではと不安になりますよね?

ネガティブな理由が良くないことはもちろんですが、スキルアップのため等ポジティブな理由だとしても、曖昧な表現ではなく採用担当者を納得させるだけの根拠が必要となりますのでしっかりと記入しましょう。

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自己PRを明確に

一般的なフォーマットでは下の方に自己PR欄があることが多いと思います。

ここは職務経歴書のまとめ部分ともいえるスペースなので、できるだけ簡潔に読みやすさを重視して記入しましょう。

職務経歴書に書いた経験を活かせる旨が書けるとgoodですね。

全体的な見た目を意識する

転職回数が多い人は職務経歴書に記入する事項も多くなり、全体的に見辛くなってしまう傾向にあります。

ですので全体のバランスを見ながら改行や空白を意識してみるようにしましょう。

読みやすい職務経歴書を作成することが出来れば最後までしっかりと読んでもらえますし、文書作成力のアピールにもつながります。

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これは絶対NG!職務経歴書を作成する時にやってはいけないこと

職務経歴書というのは公的な書類として扱われる重要なものです。

転職回数が多い故に悩んでしまう部分もあるかと思いますが、以下のルールは必ず守ってください。

職務経歴書を書く時にやってはいけない2つのこと

  • ①嘘や偽りの経歴を書く
  • ②期間が短い職歴を省略する

以下でそれぞれの項目についてくわしく解説します。

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①嘘や偽りの経歴を書く

職務内容や雇用形態を偽ることで自分を良く見せようとする人がいますが当然NGです。

職歴詐称自体に罪はありませんが、面接中にボロが出てバレる可能性が高いですし、たとえその場は誤魔化して入社したとしても後々自分のクビを苦しめる結果になります。

最悪の場合は解雇になることもありますので十分注意しましょう。

②期間が短い職歴を省略する

たとえ1ヶ月だけの職歴だとしても必ず記入してください。

採用担当者が時系列で見た時に省略した部分が空白期間になってしまいますし、企業側にとって不都合な職歴を隠したと疑われてしまうこともあります。

どうしても入らない場合はその他の部分の言い回しや改行などを見直してスペースを確保するようにしましょう。

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まとめ

20代の転職事情と職務経歴書の書き方について解説しましたがいかがでしたでしょうか。

記事内でも触れましたが、転職回数の多さよりを気にするよりも転職する理由と根拠をしっかりと提示することが大事だと私は思います。

転職を考えている方は参考にしてみてください。

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